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9月4日のABEMA NEWSの「バズった人」はお魚わっしょい!あらすじは?無人島で何してたの?

2020年9月4日放送のABEMA NEWSで「バズった人」としてお魚わっしょいが特集されます!

僕らお魚わっしょいは、世界中の海を旅する冒険集団です。
2020年4月のコロナ緊急事態宣言中に、無人島で1ヶ月間自粛をしたことで話題になり、
最もバズった台湾を初め、各国メディアに特集されたり、Yahooトップに掲載されたり、TBSの「教えてもらう前と後」で紹介されたりしています。

ABEMA NEWS といえば キレッキレの問いを投げまくる2ちゃんねる創業者のひろゆきさんや、田端大学塾長の田端信太郎さん、慶応大学 特任准教授の若新雄純さんなど、各界のトップランナーが出演することで有名です。

特に、田端さんは僕らがバズるきっかけになった方でもあるので、実際にお話しできるのをとても楽しみにしています。

当日生放送40分枠で、半分くらいがリモート出演でスタジオとのダイレクトなやりとりです。どういった展開になるのかは読めませんが、放送終了後、あらすじをこちらの記事に追記します。

9月4日ABEMA NEWS のあらすじ

9月4日22時から、ABEMA PRIMEの「バズった人」という枠でお魚わっしょいがリモート生出演しました。

まずは登場

わっしょーい!

わっしょいの無人島生活やカヌー旅について簡単な紹介があった後、

いきなりMCひろゆきさんから衝撃の一言が。

「無人島ってYouTuberとか芸能人が結構行ってたりするけど、どうせ食べ物持って行ってんでしょとか、スタッフがライトつけてるじゃんとかあるけど、この人たちは本当に自給自足してるんだなってわかる。

だって貧乏くさいから。

服とかもそもそも着てないし笑」

一同爆笑。一見悪口っぽいんですが、「貧乏」っていう軸をひろゆきさんが作ったことでこの後かなり話しやすかったです。

その後はMCのひろゆきさんや田端さん、パンサー向井さんを中心にいろいろご質問いただき、それに答えるという形で番組が進行していきました。

無人島にいる間、電源はどうやって確保しているの?

無人島って勝手に行って大丈夫なの?

バズってモテた?

YouTube儲かってる?

などなど、普段視聴者の方からいただく質問をスタジオの皆さんもされていました。

さてさて、今回の「バズ」とはなんだったのでしょうか?

きっかけは1枚の写真でした

無人島バズとは!?

2020年4月〜5月の無人島サバイバル自粛生活の最中、僕らは遊び心でこんな写真を撮りました。

これが、大いにバズりました。

最初は僕のTwitterで、ちょっとした国内バズでした。

https://twitter.com/ken_osak/status/1253514223889473536?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1253514223889473536%7Ctwgr%5E&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fkenkenken2018%2Fn%2Fn2e2530580b9b

しかしフォロワー900人程度だった僕のツイッターは倍増。

Twitterで発信するとフォロワーから反応があるのが楽しくて、その後も毎日投稿していました。

そして1ヶ月に及ぶ緊急事態宣言期間が終わり、無人島を出る時にしたツイートが大きくバズりました。

またフォロワーが1000人くらい増え、喜んでいると、
ここからどんどん反響が拡大していきました。

まずは、はてなブックマーク、togetterで誰かが僕のツイートをまとめてくれて、それが15万ビュー見られ、2週間ほど「今週の人気」に乗り続けました。

無人島バズは海を越えた!

そうしているうちに、今度はまさかまさか、海外から反応が。

真人版動森

なんと台湾で発行部数1位の新聞、自由時報の電子版にお魚わっしょいの無人島生活が大きく取り上げられたのです。

後で聞いたことなのですが、どうやって僕らを見つけたのかというと、Twitter。すごいなツイッター。。

この自由時報の記事を皮切りに、香港、中国、タイ、インドネシア、アメリカなどいろいろな国のメディアに裸の葉っぱ写真が乗る事態となりました。

それをきっかけとして僕らのYouTubeも盛り上がり、初めて1ヶ月で登録者は1000人を超え、視聴回数も上がっていきました。

YouTubeにはどんな動画を出してたの?

YouTubeには僕らの無人島サバイバル生活の様子をそのまま編集して流しました。

こちらが無人島編第一弾

バズった葉っぱ写真を撮った時の回がこちら

その後も手作りサウナを作ったり、

夕焼けを見ながらイカを釣ったり、

無人島に連れて行った鶏が逃げて、その直後に野生の鶏を発見したり(これホントにホントの話)

そんなこんなで1ヶ月の無人島ステイホームを終えました。

無人島の次は何をしたの?

無人島で盛大にバズって気を良くしたわっしょい3人は、すぐさま次の冒険に出ることにしました。

わっしょい第二弾企画:瀬戸内海横断600kmカヌー旅

次なるわっしょいの挑戦は、カヌー。山口県下関市から大阪府道頓堀グリコ前まで、600kmを全行程手漕ぎのみで行くという企画です。

なんせカヌー初挑戦、カヌーのカの字も知らない僕ら。

いろんな人に無茶やめとけと言われましたが、やるべきことをやれば絶対に行ける、そう思って挑戦を決意しました。

https://twitter.com/ken_osak/status/1270979391216955394?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1270979391216955394%7Ctwgr%5E&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fkenkenken2018%2Fn%2Fn2e2530580b9b

が、初日からトラブルだらけで出発できなかったり、

かと思えば思いがけず人の優しさに触れたり、

海の厳しさを思い知ったり、

地元のガイドからもベテランカヌーイストからも全員に絶対無理と言われていた鳴門海峡を渡ったり、

そしてついに最後の航海

そして道頓堀のグリコ前でゴール!

この旅で印象的だったのは人との出会いです。各地で友人やツイッターを見た人、たまたま出会った方などに本当によくしてもらいました。

差し入れをもらったり、お風呂やご飯に連れて行ってもらったり、家に泊まらせてもらったり、

何でみんなこんなに優しいんだろうって、本当に感動しました。

だからこの恩を切らしてはいけないと、投げ銭を集めて、次のチャレンジャーに全額託すことにしました。

これを僕らはチャレンジ・ファンディングと呼んでいます。

投げ銭プロジェクト、チャレンジ・ファンディング

カヌー旅の間、僕らは友人やファンの方々から投げ銭を募集しました。

コロナ下でも挑戦をする「ネクスト・チャレンジャー」に全額を寄付して応援するために。

結果として、52名の方から計22万円が集まり、

12名の方からネクスト・チャレンジの応募をいただきました。

チャレンジャーの選考はほぼ終わり、これから結果を発表していきます!

随時ブログ・YouTubeにアップしていきますので、お楽しみに!

これから何するの?

わっしょいといえば海・無人島・魚突きです。

僕らはこれから日本はもちろん、海外の島に行き、魚を突き、人と出会い、世界中の海を冒険していきます。

実は、カヌー旅後、僕らの冒険を見ていてくれた方から嬉しいオファーをいただきました。

🎉ヨットいただきました🎉

こちらです!

 

21フィート、小さめのヨットですが、初心者にはちょうど良いサイズだそうです。

僕らは今、九州の先輩ヨットマンに教わりながらヨットの練習をしています。

おおさきはつい先日も、長崎から大分まで、九州半周の練習航海に行ってきました。(記事はコチラから)

静かな瀬戸内海の海をカヌーで行くのとは違い、
ヨットは風と天気を読み、流れやうねりの激しい外洋を旅するので、
しっかりとしたスキルが必要になります。

まずは僕らのベースである長崎県内の無人島をヨットで廻り、

そのあとは鹿児島


そのあとは奄美大島


そのあとは沖縄


そして海外へ

どんどん冒険のフィールドを広げていきます。

見たことのない景色や、見たことのない魚、見たことのない人との出会いをこれからも皆様にお届けできればと思います。

世界中の海を一緒に冒険しましょう!

わっしょい!!

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僕らの冒険アイテム公開してます!

ぼくらの冒険アイテム わっしょい お魚わっしょいの冒険アイテムページへようこそ! このページでは、僕らが冒険で実際に使ったアイテムを紹介します。 ...

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取材は随時受付け中

お魚わっしょいは取材・講演依頼を随時受け付けております。

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おおさき(けん)
実直ないじられキャラ。 早稲田卒、英語ペラペラ、26歳で米国駐在など、ハイスペックな経歴を持つが、常にじょうまとリーにいじられている。 動画編集、ウェブサイト管理、取材対応など、実務をガシガシやるが、他の2人が濃すぎて影が薄くなりがち。
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フリーダイビング日本代表であり日本歴代三位、去年フランスのニースで行われた世界大会では世界13位、72m潜るじょうまと、
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