こんにちわっしょい!
わっしょいのいじられ突き師ことおおさきです。
2020年10月25日〜31日、長崎県五島列島某所にて、わっしょいキャンプに【二次会】を開催しました。
![わっしょいキャンプ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/さんさんキャンプ場.jpg)
このキャンプは、9月28日〜30日で実施したわっしょいキャンプに参加できなかった方々のために企画しました。
日曜始まり、土曜終わりという滅茶苦茶な日程にも関わらず、3家族・6名の計18名が日本最西端の島に集結しました!
戦いの舞台は整った
わっしょいキャンプといえば、やはりお魚ハンティング。今回は時期も場所も最高のものを用意しました。
魚の聖地、五島列島
五島列島といえば日本一の漁場、釣りの聖地。
![お魚わっしょいキャンプ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/09/72439579_2887501654610925_29729505924874240_o-e1571356269668.jpg)
南から流れてくる黒潮と、北から流れてくるリマン海流が丁度ぶつかるところにあり、魚がとにかく豊富。
長崎県全体では漁獲量は日本第2位、漁獲魚種数は日本一位。
その中でも五島は別格です。(長崎中でお魚ハンティングしてきた僕らが断言します。)
そこらへんのスーパーに東京の料亭で扱うレベルの魚が売ってることも珍しくありません。
10月は透明度も高く、魚も夏を過ぎ脂がノリ始める季節。しかも起伏に富んだ地形は美しいの一言。
もう最高でしょう!この時期この場所で魚獲れなかったらわっしょい引退レベルです。
※わっしょいメンバーには厳しいノルマが課されますが、ゲスト参加の方は楽しむのが第一なので、ご安心を^^
10月の長崎はキャンプにも最高
昼は20℃前半とぽかぽか暖かく、朝夜は10℃前半で少し肌寒いものの、寒すぎず焚き火が最高に気持ちいい季節です。
10月の長崎はほぼ晴天で、風も穏やか。今年は9月中に気温が落ちたので、台風の心配もありません。
ファミリーや潜らないゲストの方も、ゆったり気ままに自然を楽しめる季節でした。
楽しみ方は人それぞれ
ちなみに、わっしょいキャンプの基本は「皆で魚を獲り、皆で料理し、わっしょいする」全員参加、自給自足型のキャンプですが、
もちろん釣りや突きへの参加は強制ではありません。
それぞれが自然や海を楽しむことが第一です。
ひたすら竿を振り続ける者
![釣り](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/09/119607727_1271202856548354_8388259210747032166_n-scaled.jpg)
魚突き中毒者
![クエとヒラマサとじょうま](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/09/じょうま魚両手持ち-scaled.jpg)
シュノーケリング女子
![シュノーケリング](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/マミ潜り.png)
ハイキングウォーキング
![わっしょいキャンプ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/120299923_3725238587508573_7403494840881778448_n.jpg)
ハンモックまんじゅう
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201103_0085.jpg)
焚き火マニア
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/120318422_3725239317508500_8779434252536239376_n.jpg)
料理バカ一代
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/120426176_3725238547508577_6258891989015860661_n.jpg)
食い専
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/120845234_1662309587252718_3643442441659782215_o.jpg)
などなど、皆それぞれのスタイルで自然と遊びます。
とはいえ、お魚ハンティングがメインなので、そのあたりをメインにレポートしたしまっす!
まさかのノーわっしょいラッシュ
ノーわっしょい【名詞】
引用元:お魚わっしょい
わっしょいの反対語。全く魚が獲れないこと、もしくは釣果・突果が非常に寂しいことを指す。
初日
2名がおおさきのオススメイージースポットに行くも、ほぼボウズ。よってノーわっしょい。
2日目
リーが初心者を引き連れて船に乗るが、全然釣れず。
ちょっとだけ釣れたが、一日中船に乗った釣果としてはかなり寂しい。よってノーわっしょい。
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/釣り集合写真.jpg)
![マハタとヤガラ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201103_0083.jpg)
唯一の救いはとぼけた見た目でバカにしていたヤガラの刺し身がうまかったこと。
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201031_0051.jpg)
こんなしょっぱい状況でも、リーはしっかり高級魚マハタを釣ってました。このおっさんやっぱすごいわ。
3日目
おおさきオススメの突きポイントに行くが、魚が少なく突果1。
今回初参加の魚突きビギナーが小さいメジナを突けたのは嬉しかったが、4人で1匹のため、これまたノーわっしょい
オイオイ、これまさか。。。
全く魚とれないやつ!?いつもの魚たちどこ行ったの??
普段のわっしょいなら、3日目になればとっくにクーラーボックスが溢れかえってドクターストップかかっている頃。
というか普段のわっしょいキャンプなら3日目はもう最終日!終わり!
海況も透明度も潮も悪くない、でもなぜか魚がいない。
何が悪いのか、全員全くわからないまま、3日目が終了。
非常食持ってきといてよかった
実は、このキャンプのために、わっしょいは秘密兵器を2つ用意していた。
1つは、長崎で猟師からもらって自分たちで解体したイノシシ!
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201103_0114.jpg)
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201031_0005.jpg)
この子達は焚き火グリルで美味しくいただきました。
そして2つ目は、5日前の南九州ヨット旅でゲットした、85cm、7キロオーバーのスジアラ!
![巨大スジアラ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/じょうまとおおさきスジアラ-scaled.jpg)
このスジアラちゃんをみんなで食べようと、ずっと熟成してたんですねー。
ほんとにこの2つがあってよかった。。。なかったら参加費全額返金モノですよ。
やはりわっしょいは持っていた。大逆転の4日目
こうなったあそこしかない。。
わっしょいキャンパー一行が向かったのはあの場所。
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201031_0028-768x1024.jpg)
そう、わっしょいの原点であり聖地、ロックダウン中ステイホームしていたあの無人島!
もうここに賭けるしかない。ここでノーわっしょいだったらもう参加者の皆に平謝りして全額返金しよう。
この前はイシダイだけは大量にいた。今回はどうか。
いざ、DIVE!
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/Screen-Shot-2020-11-03-at-2.07.49.png)
。。。
魚影薄っ。
これはまさか全額返金の危機か。思考は現実化してしまうのか。
とその時、
底の方にうっすらとハタの気配が。。
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/Screen-Shot-2020-11-03-at-2.10.35-1024x714.png)
ゆーっくり近づいてみると、
オオモンハタだ!
さっきを消して銛を一閃!見事ゲッツ。
よく見ると小さいスジアラもいる。
これはもしやと胸を躍らせてさらに海の奥へいくと、
はい発見。スジアラの巣。
60〜80cmくらいのスジアラがうようよいるではないか。
だが、かなり警戒心が強く、中々寄れない。
焦らず、静かに格闘すること1時間半。。
ついにゲッツー!70cmくらいのスジアラ!
さらに、他の参加者も同サイズのスジアラに、80cmくらいのクエまで突いている!
勝った。。。
![スジアラ クエ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201031_0044.jpg)
完全にわっしょいの勝利。これは文句なしのわっしょいです。
もちろん記念撮影はあの洞窟で。
![無人島 お魚わっしょい](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/08/葉っぱ洞窟写真-e1598311408426.jpg)
![スジアラ 無人島](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201031_0037.jpg)
![スジアラ 無人島](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201031_0036.jpg)
きました!わっしょーい!!
追加の記念撮影で、とどめのクエ風呂。
![スジアラ クエ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201031_0031.jpg)
あとは料理してうまうまわっしょいするのみ!
クッ○パッド?しゃらくせえ!これがわっしょいのキャンプ飯だ!
さあ夜は勝利の宴。わっしょいは料理も本気です。時短料理とかしません。本気です。
皆の協力で毎日激ウマ料理が作られましたが、今回は2品紹介します!
わっしょい流!でかスジアラの丸焼き
![スジアラ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/デカスジアラ.jpg)
先日の南九州ヨット旅でとった80cmオーバーのスジアラを、丸焼きにします。
これだけ聞いたら、料理人は怒るでしょう。
スジアラはキロ4000円で取引される高級魚。
普通ここまでの個体は鍋にするか、熟成して寿司。
「それを丸焼きだと!?ふざけんな!」が普通のリアクションです。
というか店では怖くてそんな事できないと思います。
が、わっしょいの看板シェフ・じょうまがただの丸焼きでは終わらせません。
一工夫も二工夫も重ねた至高の丸焼きがこれだ!
まず、塩釜焼きのように大量の塩でスジアラを塗り固める→遠赤外線効果よし
![スジアラ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/スジアラに塩塗る.jpg)
次に、ホイルでぐるぐる巻きに
![スジアラ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/スジアラホイルで包む.jpg)
最高の状態になった炭を、四方八方に優しく配置→遠赤外線のダブルアタック完成
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201031_0059-1024x768.jpg)
ひたすら焼く!
ときおり匂いを嗅いでコゲチェック
十分火が通ったら、ホイルと外側についた塩を剥がす。
完成!
![スジアラ丸焼き](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201103_0096.jpg)
これ、見かけは悪いですが、中はホックホクです!
![スジアラ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/丸焼きの身.jpg)
外はパリパリ。中はホクホク。これが遠赤外線の力じゃい!
あとは好きな食べ方で召し上がれ。
塩、中華風ソース、かぼすバター、野菜たっぷりサルサ、そして奥義・五島の醤(めちゃ美味い魚醤。わっしょい商店で買えます)
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201103_0090.jpg)
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201103_0089.jpg)
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201103_0087.jpg)
どれもうまい!ホームレスのような見た目とは裏腹に繊細な舌を持つじょうまならではの一品です。
これには参加者も大喜び。
![スジアラ丸焼き](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201103_0088.jpg)
2秒で食い尽くされました。笑
参加者による激ウマアクアパッツァ
わっしょい常連、もはや料理研究家かというくらいこだわりを持つ浅井さん。
今回も彼がやってくれました!
今回使うのは4日目に爆突したオオモンハタ。ハタ系の中でも上品で旨みのしっかりしたお魚です。
![オオモンハタ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201031_0034-1.jpg)
警戒心強めのハタ系の中でも油断しがちなボーちゃんです。
まずは、オオモンハタのアラを煮詰めてダシをとります。
![アクアパッツァ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/Screen-Shot-2020-11-03-at-13.29.37-e1604378259555.png)
めちゃめちゃ良い香り。ダシだけでもうますぎる。この時点で普通のアクアパッツァを超えてます。
![アクアパッツァ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/Screen-Shot-2020-11-03-at-13.33.12-e1604378334647.png)
参加者もこの表情!
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/Screen-Shot-2020-11-03-at-13.33.23-e1604378376194.png)
フライパンにオリーブオイルを熱し、ハーブを加えて皮目から中火で焼き、裏返して両面を焼きます。
![アクアパッツァ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/Screen-Shot-2020-11-03-at-13.30.45-e1604378494431.png)
弱火にしてにんにくを加え、香りが出たら、お野菜、も加えて少し炒めます。
![アクアパッツァ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/Screen-Shot-2020-11-03-at-13.30.45-1024x589.png)
ここに秘密兵器その1・激ウマ魚醤、五島の醤を投入します。五島の醤はわっしょい商店でも買えます(二回目)。
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/Screen-Shot-2020-11-03-at-13.57.50.png)
いい感じに味が仕上がったところで、秘密兵器その2、先程のオオモンハタの出汁を惜しみなく投入します!
![アクアパッツァ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/IMG_6914-scaled.jpeg)
煮汁が半分以下になるまでひたすら煮込みます。焚き火の業火で大胆に!
![アクアパッツァ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/Screen-Shot-2020-11-03-at-13.31.37.png)
![アクアパッツァ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201031_0047.jpg)
最後に、追いオリーブオイル!乳化させて
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/IMG_6915-1024x768.jpeg)
できあがり!
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/IMG_6926-scaled.jpeg)
いただきます。
これはマジで美味しいです!
出汁の旨味とハーブ・オリーブオイルの香りが絶妙に調和し、魚醤の上品な旨みも相まって、旨みわっしょい!
これには参加者一同大盛りあがり。
最後は、煮汁にパスタを投入し、味を整えて最高の締め!
もう満足度が、満足度がすごい。
100点満点中1000点。
こういう料理ができるのも、最高の魚がとれる五島ならではです。
今日の料理は普通に買ったらとんでもない値段になります。
自分たちでとった海の恵みを本気で調理し、自然の中で満喫する。
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201103_0038.jpg)
![スジアラ調理](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201031_0019-768x1024.jpg)
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/c6bfe04f9b13c7607533f10747ec91d86_4620693218531852571_201031_0039.jpg)
生きている!という感覚。
これ以上の遊びがありますか、いやないです!断言できる。
この調子で5日目、6日目と自給自足を極めたキャンプは続きました。
大満足キャンプ、終了!
序盤こそノーわっしょいに苦しんだものの、中盤以降は最高の自給自足キャンプになりました。
今回も、わっしょいでした!
奄美大島で年越しわっしょい開催決定!
この勢いそのままに、2020年12月、わっしょいは鹿児島県奄美大島に丸々1ヶ月滞在することにしました。
色々なご縁もあり、1ヶ月の間、色々なことをします。
フリーダイバー日本代表・じょうまが直接教える素潜り道場
![息止めトレーニング](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/10/城間世界大会2.jpg)
わっしょいの釣り兄貴・リーが率いる釣りツアー
![](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/09/120217850_804871486952233_6321149704917900037_n.jpg)
わっしょいと行く魚突き・釣り遊び
![巨大スジアラ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/11/じょうまとおおさきスジアラ-scaled.jpg)
そして、年末年始12月29日〜1月2日(仮)は、年越しわっしょいキャンプ!
![お魚わっしょいキャンプ](https://wasshoi.me/wp-content/uploads/2020/09/お魚わっしょいコラージュ-scaled.jpg)
今年海であまり遊べなかった方、遊び足りない方、魚突き・素潜りや釣りがもっとうまくなりたい方、奄美大島で待ってます!
今回はお世話になる宿のご厚意で、キャンプ以外の宿泊や素潜り・釣り教室、レンタカーまでGOTOキャンペーンの適用対象となります。
東京・大阪・福岡からは直行便もあります。
僕らが先に現地入りし、奄美の潜りスポットや絶景ポイント、キャンプ場などすべて下見しておきます。
わっしょいと一緒に師走を海で存分に楽しんで、良い年締めにしましょう!
詳細はこちらから!
全ての魚突き師におくる、息止め+魚突き完全攻略note公開中
フリーダイビング日本代表であり日本歴代三位、去年フランスのニースで行われた世界大会では世界13位、72m潜るじょうまと、
その弟子で最近大物を突いているおおさきが、
素潜り道場note版セットをガチで執筆しました。
「もっと息を長くしたい」
「魚突きを始めたい」
「大物を突きたい」
「素潜り道場に直接参加したいけどできない」
といった方にピッタリのnoteです。
「【これさえやれば釣れる!】年間100日釣りに出る釣り兄貴が教える初心者向け完全釣りマニュアル」リリースしました
わっしょいの爆釣漢、またの名をみんなの釣り兄貴リーが、
釣り初心者向けに「まずはこれをやれ!」をシンプルにまとめたnoteを書いてくれました。
「どんな釣具(タックル)を揃えればいいのかわからない」
「小魚は釣れるけどもっと高級魚や大物も釣れるようになりたい」
「釣れるルアーの動かし方がわからない」
「トラブルなく釣りを楽しみたい」
「大きな魚をかけたあとどうしたらいいかわからない」
といった方にピッタリのnoteです。
コラボTシャツ
僕らの無人島ステイホームや瀬戸内海カヌー横断に共感してくださったEuglena Landさんに、お魚わっしょいTシャツを作っていただきました!
1枚1枚手刷りで作っているため、元々は期間限定、特別価格で販売していましたが、大人気につき
現在はレギュラーセレクションの仲間入りをしています。
冒険アイテム公開中!
僕らの遊びはかなり過酷です。 離島キャンプでは台風並みの突風に見舞われテントが吹っ飛びましたし、
魚突きでは水深20mで80cmを超える大物を狙います。
そんな僕らの活動を、今も現役で支えてくれている冒険アイテムを一覧でご紹介します。
本格的なアウトドアに興味のある方は是非参考にしてみてください。